悦楽の島(尾山泰永)ネタバレ感想!船が座礁し、無人島に流れ着いた乗客たちは、女たちを追い回し、SEXの限りを尽くす、長編エロサバイバルに興奮!

悦楽の島(尾山泰永)ネタバレ感想

尾山泰永先生なので、かなり期待して読んだのが『悦楽の島(尾山泰永)』です。
これ面白いね!
船が座礁して、乗っていた人たちが無人島に流れ着いたはいいけど、そこは男が女たちを捕まえてSEXしまくるって展開!
女友達同士の裏切りや疑心暗鬼、母娘丼などなど、かなり色んなシチュが混ざっていて読み応えがあります。
しかも、ラストは少し”あっけなさ”もあるのですが、”一応”帰還できているしね!
まあ、ヤリタイ放題のクズ男たちは、帰還できずに別の場所に移されたってオチ!

でも、無人島で男女が放り出されると、もう弱肉強食だよね!
水や食料を分けてもらうために男たちの慰み者になる女の子も居たりする!
でも、そんなのは嫌だといって逃げ出すも、捕まってしまい、結局メス豚の扱いになっちゃう女の子もいる!

特に最初に登場してくる渚と真鈴は、過去の回想シーンがあるのがイイね!
似たような過去を持つ2人だけど、違った考え方を持っているのも面白い!
一応”まとも”なのは、士郎くらいなんだけど、何かいまいち頼りないし・・・
一匹狼の西島は、女の子たちを助けたりして、味方風なんだけど、助けた女の子たちの関係者を助けるとき、タダでリスクを冒す気はないと言ってカラダを求めたりしているから、根っからの善人じゃない!
でも、一番頼れる存在かもと思ったりもする!

かなり面白い作品なんだけど、もう少しラスト(帰還)のところは、練っても良かった気がしてしまいます!

『悦楽の島(尾山泰永)』が収録されているのは、悦楽の島です。他の収録作品は、こんな感じ!

第1話:孤島の悪夢
第2話:恥辱の取引
第3話:囚われた母
第4話:母娘蹂躙の宴
第5話:淫獣たちの黄昏
第6話:秘密の花園
第7話:離散する牝猫たち
第8話:劣情の影
第9話:新たなる贄
第10話:裏切られた絆
第11話:狂宴の綻び
最終話:帰還